PC画面上で接続機器をオン・オフできる「節電USBハブ」
2010年9月下旬発売予定
USB機器との接続をPC側で個別にオン/オフできる専用アプリケーション付き!
使用しないUSB機器をオフにし、PCの負荷を減らす「節電USBハブ」
「節電USBハブ」では、付属のCD-ROMまたは弊社Webサイトから専用アプリケーションをダウンロードし、パソコンにインストールすることで、USB機器の接続のオン/オフをパソコンの画面上から個別に設定できるようになりました※。
USB機器を取り外したのと同様の節電効果が得られるうえ、USB機器の待機電流をカットできますのでパソコンへの負荷を減らせます。USBハブが手の届きにくい場所にある場合でも、USBハブ本体のスイッチを押す必要がなく、パソコンの画面上で操作できるのでたいへん便利です。各ポートにはLEDランプを装備し、電源のオン/オフをひと目で確認することができます。
※専用アプリケーションは、Windows 7/Vista/XPに対応します(他のOSでは、一般的なUSBハブとしてご使用いただけます)。
特徴
・専用アプリケーションを使用することで、パソコンの画面上からUSB機器の接続を個別にオン/オフ可能
・使用しないUSB機器をオフにし、負荷を減らすことで、パソコンの安定性が向上
・各ポートの通電状態を確認できるLEDランプを装備
・ゆったり接続できるケーブル長1.5mタイプ
ACアダプタ不要のバスパワー専用モデル
・供給可能電流:4ポート合計400mA以内(1ポート当たり100mA以内)
・付属品:CD-ROM×1
セルフパワー/バスパワー共用モデル
・ACアダプタを使ってセルフパワーモードで使用することで、消費電力の大きいポータブルHDDなどにも安定した電力を供給
・セルフパワーモード時は、パソコンの電源が切れた状態でも、接続しているUSB機器に電源供給が可能