内田洋行 【キャンペーンモデル】wivia 無線対応プレゼンテーション用機器 (4-850-0501)

商品説明

ノートパソコンで、誰でも・かんたん・ケーブルレスでプレゼンテーション

会議に参加する人のワークスタイルが変わっていく一方、会議室全体は簡単に変えることができません。ノートパソコンを使用するユーザーにとって、より使いやすい環境へ変化させる必要があります。

wivia（ワイビア）は、各自のパソコンから様々な資料をネットワーク経由で簡単に投影できます。ノートパソコンではUSBトークンを挿すだけの簡単起動※。ワイヤレス環境であれば、煩わしい配線作業もいらず、スムースな会議の進行を助けます。※パソコンにあらかじめインストールして利用する事も可能です。

特長

かんたんセットアップ

準備はプロジェクターやディスプレイなどの表示機器とwiviaを接続し、電源を入れるだけです。わずか1分で準備完了。手間もかからず、業務効率もアップします。

Plug & Show

パソコンにアプリケーションをインストールすることなくUSBトークンを挿すだけでご利用いただけます。ユーザーは複数のUSBメモリにアプリケーションをコピーして使うことができるので、同時に複数人数でも使用することができます。

※USBトークン以外にインストールして利用する事も可能です。

※USBトークンは特別なものでなく、市販されている一般的なUSBメモリを使用することが可能です。

やさしい操作画面

簡単な操作画面で、誰でも一目見れば思ったとおりに操作が可能です。 ※アプリケーションのデザイン設計については、UCD（User Centered Design、ユーザー中心設計）を採用しています。

ワンタッチ画面切替

複数人が同時に利用する場合、各自がボタン1クリックで画面投影を切り替えることができます。RGBケーブルの接続による切替ではないため、よりフレキシブルでスムースなミーティングスタイルが実現でき、会議中の無駄を省くことができます。

マルチスクリーン投影

1つの空間に複数の投影画面があるマルチスクリーン環境で、1人が複数のwiviaを経由して同時に画面投影をすることができます。大きな会議室や大人数が参加するセミナーなどで効果を発揮します。 ※同時画面投影数は4画面までとなっております。

動画ストリーミング再生

ストリーミングでの動画再生により、高精細な画質で再生が可能です。従来のネットワーク投影型の製品にありがちなコマ落ちはほとんど発生しません。

• Mac OS, Windows Mobile版は今後対応予定です。 また、動画ファイルのコーデックによって再生できない場合があります。
• 動画の再生品質は、ネットワークの状況によって変化することがあります。

動画ストリーミング再生

ストリーミングでの動画再生により、高精細な画質で再生が可能です。従来のネットワーク投影型の製品にありがちなコマ落ちはほとんど発生しません。

• Mac OS, Windows Mobile版は今後対応予定です。 また、動画ファイルのコーデックによって再生できない場合があります。
• 動画の再生品質は、ネットワークの状況によって変化することがあります

マルチOS対応

様々なOSを使っている人が集まっても気にすることなくwiviaを利用することができます。ミーティングの共通プラットフォームとしてwiviaをお使いいただけます。ミーティングやコラボレーションの共通プラットフォームとしてお使いいただけます。

• 対応OS
  • Windows 2000、Windows XP、Windows Vista、Mac OS X、Windows Mobile

※Mac/Windows Mobile 版は個別対応となります。

司会進行モード

1人のユーザーが、1台のwiviaに接続しているすべてのデバイスの投影操作を制御できます。学会や授業、会議などで、先生や司会進行役が投影を管理できるのでスムースな進行が実現できます。

• 最大同時接続ユーザー数は64ユーザーです。

仕様

無線LAN仕様

有線LAN仕様

動画像出力仕様

専用ソフトウェア動作環境

サポート解像度

SVGA (800×600) / XGA (1024×768) / SXGA (1280×1024) / WXGA (1280×768) / WSXGA (1440×900, 1600×1024) / UXGA (1600×1200) / WUXGA (1920×1200) / QXGA(2048×1536)

ハードウェア仕様

システム構成

システム構成例1

wiviaとノートPCはワイヤレス接続

wiviaとノートPCはワイヤレス接続です。ケーブルがないので比較的簡単に設置できます。 ノートPCから表示機器へのRGBケーブル接続が不要になり、投影するノートPCが代わるたびに毎回RGBケーブルをつなぎ直す行為がなくなるため、ストレスなく利用することができます。

器具資産を有効活用

すでにお持ちのプロジェクターなどと接続して使用することができますので、新たに表示機器を購入いただく必要はなく、器具資産を有効活用できます。

システム構成例2

分配器不要

wivia本体を有線ネットワーク接続すると、1台のノートPCから同時に複数投影することができます。これまで同じ環境を構築するためには、分配器などを別途用意する必要がありました。 wiviaを利用することで、1台のPCからテキストファイルと動画ファイルを同時に表示することも可能になります。 構内LANに接続している場合は、サーバにあるデータや、インターネットのブラウザ画面を投影しながらミーティングが行えます。

器具資産を有効活用

すでにお持ちのプロジェクターなどと接続して使用することができますので、新たに表示機器を購入いただく必要はなく、器具資産を有効活用できます。

※複数画面同時投影は最大4台までです。

関連リンク

• メーカ商品情報