ベリタスソフトウェア Backup Exec 10.0 for Windows Servers (E130318)

商品説明

Windows データ保護のゴールド スタンダード

VERITAS Backup Exec 10 for Windows Servers は、費用対効果に優れ、認証済みで包括的なバックアップとリカバリ（ディスクベースの迅速なリカバリ）を可能にする、Windows データ保護のゴールド スタンダードです。 直感的な Web ベースのユーザー インタフェースと使いやすいウィザードにより、バックアップ/リモート サーバーのインストールと管理が簡素化されます。 また、集中管理機能により、分散したバックアップ/リモート サーバーのスケーラブルな管理を実現します。 このウィザードは、ユーザーのレベルやネットワークの規模に関わらず、データ保護とリカバリの手順を簡素化します。 Backup Exec には、Windows、Linux、UNIX サーバーのみならず、デスクトップとラップトップのデータも保護するハイ パフォーマンスなエージェントとオプションが用意されているので、簡単で柔軟性が高く、きめ細かな保護が可能です。

<特徴>
新しくなった集中管理機能で拡張、管理の簡素化を実現
Backup Exec 10 for Windows Servers のリリースと同時発表の Central Admin Server オプションでは、独立した複数の Backup Exec メディア サーバーを統合して、1か所からの集中管理を可能にします。 Central Admin Server オプションを使用すると、メディア サーバーの集中管理操作、ロード バランシングやフォールト トレランス機能を利用して、リソースを自動的に保護（ネットワークやリモート オフィスに分散した Windows データ センター内の管理用メディア サーバーを使用）することが可能になります。
Backup Exec 10 for Windows Servers と Central Admin Server オプションを併用することにより、複数の Backup Exec サーバーを抱える企業の管理負担とコストを削減できるだけでなく、各種ニーズの増大にも簡単に対応できます。

監視および管理の集中化
可視性およびシステム リカバリ機能の向上
管理コストの削減

ディスクベースのバックアップと高いパフォーマンスの Linux/UNIX エージェントにより効率性が向上
VERITAS Backup Exec 10 for Windows Servers では、中核ソフトウェアに統合されているディスクベースのバックアップとリストア機能により、ディスクベースの迅速なリストアが可能になり、企業の運用効率が向上します。 新機能の Advanced Disk-based Backup オプションでは、社内での迅速なデータ リカバリを可能にする先進の Synthetic/Off-Host 機能により、バックアップとリストアがすばやく行われます。

アプリケーション アベイラビリティの向上
バックアップ ウィンドウの短縮
リカバリ時間の短縮

Backup Exec のアーキテクチャは、ネットワーク トラフィックの最小化とスループット パフォーマンスの最大化を目的に設計されています。 Windows/Netware サーバー対応のリモート エージェントに加えて、Linux/UNIX サーバーに対応した新しいリモート エージェントにより、リモート ファイルやデータベース サーバーの保護とリストアを実行する場合に、パフォーマンスに優れたクライアント アクセスが可能になります。

【ご注意】
・各種エージェントオプションは別売となります。

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