ATP 512MB/PC3200 DDR 400MHz/184PIN (AG64L64T8SQC4S)

商品説明

PC3200 DDR400 Unbuffered non-ECC DIMM 512MB

型番 : AG64L64T8SQC4S
基盤高さ : 1.15インチ 29.2mm
Samsungチップ使用

高い安定性と確かな品質で多くのサーバーベンダーから厚い信頼を得ているATP Advanced Technology & Package 社製メモリモジュール。
高いサーバー構築能力と豊富な導入実績を持つ”ぷらっとホーム”がお薦めするメモリモジュールです。

【CMTLで評価されたATP社製モジュールは、ミッションクリティカルなサーバーソリューションから、高い可用性を求められるワークステーションなど、ミドルエンドからトップエンドまでより幅広く、より堅牢なシステム構築を徹底的にサポート致します。】

ATP Electronics社がターゲットとする購買層はそのものズバリハイエンドユーザです。
そのマザーボードとの互換テスト一つとってみても、ATP Electronics社の製品造りに
おける一貫したポリシーを垣間見ることができます。
ATP Electronics社では、動作検証（マザーボードとの互換性検証）をするにあたり、そのマザーボードが対応し得る最大搭載容量のメモリを積んだ上で動作検証を行い、且つその動作試験にパスして初めて互換リストに名を連ねることが許されています。
現状では多くのメモリモジュールメーカが互換性テストと称しながら、実のところは
１枚、２枚のメモリを挿して動いたら、「はいおしまい。」
これで互換リストに記載してしまうということが多々あります。
ATP Electronics社はこれらハイエンド志向マザーボードメーカの製品互換リストに多大な時間とコストを費やし、非常に完成度の高い製品互換リストを築き上げるとともに、その地道ともいえる製品造りにより世界各国のユーザから高い信頼と評価を得るに至りました。
メモリ選びに苦慮しているユーザから安心と信頼を得ることのできる唯一のメモリモジュールメーカー、それが「ATP」のメモリモジュールなのです。

そしてさらに特筆すべきは、米国SUPERMICRO社がサーバーボード開発時に於いてATP社製メモリをリファレンスとしてボード設計していることです。
つまりマザーボード設計時からATP社製メモリを使用しているので、一般的に「相性問題」として取り扱われる不具合に関してもその発生確率を極限まで抑えることが可能となり、マザーボードベンダー側も安心してリコメンド（推奨メモリとして）できるのです。

・ ATP社は高品質、高安定性、高信頼性を追求したメモリモジュールメーカーです。
ATP社製メモリの多くが「CMTL」 www.cmtlabs.com で認証され、評価試験結果、及び製品情報開示にも積極的に取り組んでおります。また認証テストにはフルローディングテスト（全DIMMスロットにメモリを実装）にて評価試験を実施しますので、より信頼性の高いサーバー運用・システム構築が可能となります。

・ ATP社のメモリモジュールの多くには信頼性の高いSAMSUNG Electronics社製のDRAMを採用しております。（一部製品を除く。）

・ 同一型番製品にもかかわらず、搭載されたDRAMメーカーが異なっているなどということは一切ありません。全てDRAMメーカーごとに専用型番を設定し、将来の増設時に於いても安心して製品を選択・増設することが可能です。

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