ラックマウント型サーバ Cisco UCS Cシリーズ!
2012/5/15更新
Cisco UCS Cシリーズは、手軽に導入できるラックマウント型のサーバです。
各サーバはコアスイッチに対し、10/100/1000Base-T、またはオプションの10Gb Ethernetでダイレクトに接続できます。
Cisco UCS Cシリーズは、大学や研究機関を中心に導入されています。
メーカーサイトの情報通信研究機構(NICT)による導入事例(PDF)もご覧ください。
Cisco UCS C200 M2
1Uサイズの高密度ラックマウントサーバです。1台あたり最大2基のプロセッサを搭載でき、HDDは、8基または4基内蔵可能。メモリは最大192GBを搭載できます。
Cisco UCS C210 M2
内蔵ディスクの容量を重視した、2Uサイズのラックマウントサーバです。1台あたり最大2基のプロセッサを搭載できる2スロットシステムとなっており、最大192GBのメモリと16台までのディスクドライブを搭載可能です。