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特集キャッチ画像1台で最大32台のサーバをリモート管理可能「SERVIS IP-KVM」 期間限定キャンペーン

2009/12/15更新

こちらのキャンペーンは終了しました。
「SERVIS IP-KVM」はサーバのキーボード、ビデオモニタとマウスのコンソール信号をIP化しネットワーク経由でリモート操作を可能とする装置です。リモートアクセスソフトと異なり、「SERVIS IP-KVM」ではサーバのネットワークポートと分離した管理ネットワークを構成することができ、リモート操作によるサーバのネットワークセキュリティへの影響を避けることができます。

「SERVIS IP-KVM」は仮想ストレージ機能搭載により、リモート側のCD-ROMドライブ、フロッピーディスクドライブおよびUSBメモリディスクをサーバに認識させることができ、OSのインストール、パッチやバージョンアップも可能です。CD-ROMドライブについてはISOイメージも利用できます。

また、今回のキャンペーンでは「SERVIS IP-KVM」と接続し、ネットワーク経由で機器の電源を管理する「コンセントボックス FW-SPM」もあわせて期間限定の特別価格で販売を行います。

キャンペーン期間:2009年12月15日(火) – 2010年3月26日(金)

SERVIS IP-KVM

サーバのキーボード、ビデオモニタとマウスのコンソール信号をIP化しネットワーク経由でリモート操作を可能とする装置です。※「SERVIS IP-KVM」には、オプションのサーバユニットが必要です。





サーバユニット(仮想ストレージを使用しない場合)





サーバユニット(仮想ストレージを使用する場合)



コンセントボックス FW-SPM

IP-KVM FW-DシリーズまたはIP-Serial FW-Sシリーズと接続し、ネットワーク経由で機器の電源を管理する装置です。